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2019年慰霊祭

 今年の8月6日は例年になく暑い日だった。温暖化の影響を考えれば74年前と単純比較はできないが、感覚的にはまさに「あの日」を思い出すに十分な暑さであった。
年月の経つのも早く、我々23期生は全員88才となった。米寿といえばおめでたいが、このホームページも23期同期会の終わりとともに閉じるときが近づいている。慰霊祭の掲載は、今回を以って終わりとなるが二中慰霊祭そのものは二中、観音高を通して末永く続けられなければならない。同期会は解散したが、恒例の花輪のお供えは可能な限り続けることになっている。
原爆慰霊祭は、平和の大切さを改めて認識する機会でもあり、犠牲者の追悼とともに永遠の平和を築く強い動機としていかなければならない。

広島二中1年生全滅の記録誌「いしぶみ」(広島テレビ編)の英訳出版に加えて、同じく全滅した1年生を追悼する合唱曲レクイエム「碑」の歌詞の英訳も進められており、英語歌唱による演奏の準備も進められているという。これらを通じて、いまや世界中の人々の感性に直接訴えることが出来るようになるのだ。素晴らしいことだ。(山本定男君)

広島二中原爆慰霊祭の最後のホームページへの掲載に当たって、思いの一端を記した。

残念ながら取材が塚本単独になったので、最後を飾るには至らぬところが多々あると思うが勘弁願いたい。

写真、録音編集 塚本 、録音については戸谷兄にお世話になりました。感謝します。

慰霊祭会場風景

司会の生徒さん
橋本赳夫君追悼の挨拶
黙祷
平川同窓会会長追悼の辞
棟田観音高等学校校長追悼の辞
生徒会会長追悼の辞
吉永同窓会副会長古田校長悼歌朗詠
古田校長悼歌碑
二中、観音校歌合唱
23回生の花輪は、これからもずっと供えることになっている。
24回生の花輪には入学生と書かれている。卒業したひとは居ないに等しいのだと気付くと感慨深いものがある。
観音高校生が折った千羽鶴。いつか恒例になった。
おびただしく供えられた花束。それぞれに想いが込められているのであろう。
右端線香立てに立てかけてある薄紫のリボンが見える花束は8月5日東京都羽村市と青梅市の
ピースメッセンジャーと名付けて選抜された中学生たちが供えてくれた花束の一部である。
後列左から   橋本、久保田、塚本
            前列左から  小畑、大田、戸谷、刀禰           
かき船「かなわ」にてミニ同期会
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